北本市議会 2022-09-21 09月21日－07号
除外予定区域を区画整理事業から除外した上で、西仲通線を現在の計画どおりに整備すると仮定した場合の西仲通線の整備に係る概算事業費につきましては、整備延長を除外予定区域内の約300メートルとして算出しましたところ、用地補償費、測量設計費、移転補償費、道路築造費など、道路整備に係る費用が約５億1,200万円、埋蔵文化財の発掘調査を市で行った場合に係る費用が約6,900万円の、合計で約５億8,100万円となっております
除外予定区域を区画整理事業から除外した上で、西仲通線を現在の計画どおりに整備すると仮定した場合の西仲通線の整備に係る概算事業費につきましては、整備延長を除外予定区域内の約300メートルとして算出しましたところ、用地補償費、測量設計費、移転補償費、道路築造費など、道路整備に係る費用が約５億1,200万円、埋蔵文化財の発掘調査を市で行った場合に係る費用が約6,900万円の、合計で約５億8,100万円となっております
西仲通線の事業費につきましては、平成30年度に概算で算出しており、それ以降の物価変動が反映されておりませんが、桶川市境から南大通線までの延長約1,170メートルの事業費につきましては、道路整備費が約４億円、用地補償費が約10億円で、合計約14億円でございます。
今年度の予算ですが、用地補償費で１億3,000万円ほど、あと、予算としては、無電柱化の詳細設計に1,000万円を予定していると聞いております。 以上でございます。 ○議長（合川泰治君） 深井議員。 ◆１２番（深井義秋君） 再質問させていただきます。 次に、２点目の古利根川に新設される橋につきまして、これは予備設計は済んでおりますが、結局橋の構造はまだ決定していないということでございます。
西仲通線の事業費につきましては、平成30年度に概算で算出しておりまして、それ以降の物価変動等は反映されておりませんが、道路整備費約８億円、用地補償費に約56億円、合計で約64億円でございます。この財源といたしましては、事業費の２分の１を社会資本整備総合交付金、残りの２分の１を市費として見込んでいるところでございます。
後、令和４年度から令和５年度に交差点改良工事を予定しておりましたが、水路改修工事の進捗を踏まえ、令和３年度に水路改修工事と交差点改良工事の施工が可能となったことから工事費が増額となり、また、瀬崎工区につきましては、北側の既存水路の改修工事を先行して実施する必要があることから、水路改修に先立ち補償交渉を進めていたところ、地権者の協力が得られ、令和３年度中に用地の引き渡しが完了することとなったため、用地補償費
次に、西大袋土地区画整理事業費特別会計では、繰越明許費が２件ございますが、用地・補償費の交渉、移転等に時間を要したことによるものでございます。 また、債務負担行為の設定が１件ございますが、事業の進捗を図るもので、それぞれ補正予算書の90ページを御覧いただきましてご了承賜りたいと存じます。
また、公共施設整備費補助金につきましては、街区公園の用地補償費や整地費等に相当する金額を補助するため、鴻巣市市街地再開発事業補助金交付要綱の改正を行いました。そもそも本要綱は、平成３年に国の定める市街地再開発事業（一般会計）交付要綱に準じて制定されており、改正によって公共管理者負担金及び一般補助金を補助したものではございません。
このほか、平成30年度より西大久保地内新設道路事業の用地補償費等、西大久保地内にかかる葛川10号橋の長寿命化修繕工事の２事業で１億706万6,000円を繰り越ししている状況です。このうち、西大久保地内新設道路事業の用地補償費については、平成30年度に補正させていただいた予算でございまして、令和２年度末の供用開始目標を達成するため、用地補償の契約を行うため計上させていただいたものでございます。
県の事業ですので、予算関係、用地補償費、工事関係等は県が実施し、地権者との交渉、関係機関との協議等は市が行うという役割分担があると認識しています。昨日の川畑議員を初め、これまでも多くの議員からさまざまな議論がありましたが、現状について伺います。 （１）、埼玉県との整備など現状の進捗状況は。県企業局を初めとした関係機関との協議及び計画の進捗状況はどうなっているか、見解を伺います。
用地取得に係る用地補償費については、昨年度の12月に補正予算をいただき、ここまで建物移転が必要となる地権者１名を含む計５名の地権者に、土地売買等の契約をしていただいている状況でございます。 また、当該地が埋蔵文化財の包蔵地内であることから、ご契約いただいた用地の一部では埋蔵文化財の調査を進めております。
◆３番（吉村美津子君） 過去総合調整幹の答えで、国の支出予定費には工事費が4.5億円、用地補償費が2.4億円、その他委託費等で2.9億円、消費税0.6億円となっています。ここまで町が具体的に示しているわけですよね。ですから、国の総支出額というのはわかっていると思いますので、お答えしていただきたいと思います。 ○議長（井田和宏君） 総合調整幹。 ◎総合調整幹（太田秀平君） お答えいたします。
また、駅前広場、これは市のほうの事業ですけれども、大規模物件１件の用地補償費のほうで見積もっているところでございます。 ○議長（佐藤洋議員） 江森議員。 ◆２番（江森誠一議員） ありがとうございます。 駅東口広場の大きな物件というのは、どの物件でしょう。 ○議長（佐藤洋議員） 都市整備部長。
この部分についての補償についての質問ということでございまして、国道462号の拡幅により市道の一部が国道となる場合なのですけれども、こちらについては道路としての利用形態が変わることはなく、市道の一部が国道の管理区間に含まれる、道路は道路だというふうな形の取り扱いになりますので、分筆登記や用地補償費等の支払いについては、発生しないということでご理解いただければと思います。 あとは、最後です。
今後は用地補償費の一部と道路築造費を要望していく予定でございますが、交付率が低い状況となっております。このため、本年８月に市長が国土交通省関東地方整備局に出向きまして、交付金の所管部長に社会資本総合整備事業のより一層の支援を要望したところでございます。引き続き事業認可期間内の改良に向けて鋭意努力してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして答弁とさせていただきます。
続きまして、その下にある本庄早稲田の杜整備事業の公有財産購入費と補償補填及び賠償費でございますけれども、こちらについては都市計画道路の新田原通り線の用地並びに補償費ということで、新田原通り線を整備するに当たっての用地補償費という形になってございます。本庄早稲田の杜関係につきましては、以上でございます。
西仲通線の事業費につきましては、あくまで概算ではございますが、道路整備費約８億円、用地補償費約56億円で、合計で約64億円でございます。この財源といたしましては、事業費の２分の１を社会資本整備総合交付金、残りの２分の１を市費として見込んでおるところでございます。
西仲通線は久保の土地区画整理区域外は認可を受けていませんので、久保の土地区画整理事業の実施計画書を参考に概算の事業費を算出しましたところ、久保地区と地区外、合わせまして道路整備で約８億円、用地補償費で約56億円、合計で約64億円でございます。
公園整備の補助金支出の根拠につきましては、都市再開発法第122条の費用の補助規定に基づく鴻巣市市街地再開発事業補助金交付要綱の第３条の規定により、市から再開発組合へ街区公園の用地補償費や整地費等に相当する額を公共施設整備費として補助を行うものでございます。
事業費の主な内容でございますが、今年度の予算約84億円は、用地補償費、環境調査費などの委託費などでございます。残りの約53億円は、調整池、公園、道路などの造成工事費と伺っております。工事費における各工種の詳細につきましては、今年度埼玉県企業局が発注しております実施設計業務委託の中で明確にされていくものと考えております。
◎曽田信行都市整備部長 桶川につきましては、今年度につきましては約２億円、用地補償費が主で配分していただいております。 ○議長（市川幸三議員） ６番、星野充生議員。 ◆６番（星野充生議員） わかりました。それもより円滑に進められるよう願っております。 続きまして、送迎場に関してです。西口の前に東口についてもちょっと伺いたいと思います。